【野党ゾクゾク批判】「ギャンブルと人命、どちらが大切なんだ」 カジノ法案審議強行 河川氾濫のなか、石井国交大臣は審議に張り付き

※イロモノスレです

https://c799eb2b0cad47596bf7b1e050e83426.cdnext.stream.ne.jp/img/article/000/233/112/342cee922baa04ba815aa956428a490220180711122234451_262_262.jpg

ギャンブルと人命と、どちらが大切なんだ」――西日本豪雨で被害が拡大していた10日、カジノを含む統合型リゾート施設整備法案の実質審議入りした参院内閣委員会で、こんな怒号が飛んだ。

 野党側は災害対応を優先するため“休戦”を申し入れていたが、カジノ法案の今国会成立を目指す安倍政権は、審議時間を積み上げるために審議入りを強行。

  この日午前も、広島県で新たに河川の氾濫が発生していたにもかかわらず、カジノ法案と災害対応の両方を所管する石井啓一国土交通大臣は、カジノ法案審議のため計6時間も委員会に張り付くことに。まさしく、災害への対応そっちのけだ。

 そこで、立憲民主党白真勲議員が冒頭のような発言をした次第。

 野党側は「人命第一と言いながらカジノ第一。本当にア然とする」(立憲民主党辻元清美国対委員長)、「カジノ審議が遅れても、国民は誰も困らない」(自由党山本太郎共同代表)などと政府・与党への批判を強めている。

 豪雨災害発生の最中に宴会に浮かれ、それを批判されると大慌てで「被害の拡大防止に全力を」などと言い繕った安倍首相。そのバケの皮が早くも剥がれた。

2018年7月11日
日刊ゲンダイ
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/233112